「九条の会」奈良

2015年度 生駒革新懇総会&諸冨弁護士講演会盛況に行われる

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生駒革新懇は、8月13日午後、2015年度総会&憲法学習会を市立たけまるホールで行いました。総会では西代表世話人の開会の挨拶に続いて、溝川代表世話人からこの間の活動と課題について報告がありました。
安倍内閣が進める戦争法案、原発再稼働、辺野古新基地、TPP、消費税増税、など反国民的施策攻勢に対して国民の怒りもかってなく高まっており、生駒においても「戦争法案廃棄」、「原発ゼロへ」、「ゴミ有料化やめて」などを中心に様々な形で反対運動がなされ、「生駒革新懇」も多くの団体と共同して取り組んできた様子を写真資料で報告されました。今年度も、革新3目標実現のため、「憲法改悪許さない生駒共同センター」、「核兵器のない世界を」国際署名生駒市センター、自治体キャラバン、「原発ゼロへ・生駒の会」、「みんなの会・生駒」など諸団体とともに取り組みを進め、討論の中でも出された、生駒在住の宗教家や文化人との共同も探究し、文化行事を含め革新懇独自の行事も追及することが確認されました。本年度の世話人に綾部正弘、久保秀徳、駒沢洋三、多田元子、辻本英子、中野あけみ、西ふみ子、溝川悠介、山上浩功の各氏が承認されました。
 後半は、明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)京都支部事務局長の諸冨健弁護士による「キケン!イケン!戦争法案」の講演でした。たっぷり1時間半、パワーポイントを使って易しく解説していただきました。この法案は日本を「戦争できる国」に作り替え、憲法の3原則である「平和主義、立憲主義、民主主義」に完全に違反するものであること、政府・与党の言い分が完全に破たんしていることがよくわかりました。また、廃案にするまで最後まで自分のできることで全力を尽くそうと力強く結ばれました。質疑では、防衛費大幅増との関連、報道の在り方、NHK問題など活発な論議が行われました。最後は山上代表世話人の「新しい力強い動きが起こっている、明日からも頑張ろう」との決意を参加者40名で共有しました。(溝川悠介記)
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by 9jo-nara | 2015-09-14 10:06
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