「九条の会」奈良

<   2007年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧


「2007年平和まつり」

届け非核への願い
 般若寺で平和まつり
   「原爆の火」に祈り     

 第十八回「奈良の平和まつり」(同実行委貞金主催)が二十八日、奈良市般若寺町の般若寺(エ藤良任住職)で開かれ、約五十人が参加。

 原爆の火がともる「平和の塔」の前で核兵器の廃絶と平和を祈った。原爆の火は、原爆投下直後に広島を訪れた男性が、残り火を地元の福岡県星野村に持ち帰り保存していた火を分けてもらい、昭和六十三年から同寺で燃やし続けている。

 平和まつりでは同実行委員長の宮崎快尭・白毫寺任職が「人類の英知である平和を守るため、これからも連動を続けていく」とあいさつ。五歳のときに広島で被爆した奈良市在住の浦田直樹さん(六七)による献灯・献花、また非核・平和の思いが広島・長崎まで届くよう、思いを込めて参加者が釣り鐘を打ち鳴らした。

 浦田さんは、原爆投下の日に母親が妊娠していたおかげで九死に一生を得たことを話し、「被爆者として平和のための力になれれば」と話していた。

 

d0108399_4303458.jpg

[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-29 04:30

映画「日本の青空」上映案内

 5月19日(土) 奈良市ならまちセンター 鑑賞者数 365名 
6月22・23日(土) 奈良市学園前ホール  鑑賞者数 250名 
 7月 1日(日) 三郷町図書館 鑑賞者数 200名 
 7月 6日(金) 大和郡山城ホール  鑑賞者数 320名  
 7月 7日(土)  奈良市ならまちセンター  鑑賞者数 280名


<今後の日程>

 9月 1日(土)  広陵町グリーンパレス
 9月22日(土)A10:30 P2;30 P6:30 高田さざんかホール
 9月23日(日) 平群町中央公民館
 9月30日(日)A10:30 P1:30 橿原文化ホール
10月14日(日)P2:00 P6:00

映画「日本の青空」
全国での映画「日本の青空」上映日程 制作協力券は全国で使用出来ます
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-14 12:05

平城ニュータウン九条の会が「講演と舞」のつどい開く

"優しい文化″は戦争の対極 9条守り徴兵制阻止 木津川氏

 平城ニュータウン九条の会は7日、奈良市北部会館文化ホールで「講演と琉球の舞」のつどいを開催、地域の人たち約200人が参加しました。

 琉球舞踊は、玉城流円(つぶら)の会奈良支部の代表、竹内ナナエさんが平城ニュータウンに在住だったことから、この日の披露となりました。8人のメンバーが6曲を舞い、大きな拍手を受けました。竹内さんは「戦を好まず、友好によって国を守ってきた琉球王朝が、隣国との友好と平和の手段として舞踊を大切にしてきたことを考えると、『九条の会』の集いで披露できることは喜び」とのメッセージを寄せました。

 記念講演は 「上方芸能」の代表発行人の木津川計さんが「優しさとしての文化と九条」と題して講演。戦後、文化の分野で国民的支持をえたものは何かと話を切り出し、映画では「寅さん」、アニメでは「鉄腕アトム」の手塚治虫、まんがでは長谷川まちこの「サザエさん」、演芸では「藤山寛美」と、それぞれがなぜ国民的支持を得たのかを解明。どれも気配り気遣いと優しさが共通のベースになっていると述べました。

 木津川氏は、「優しい文化」は戦争の対極にあると説明しました。そして、日本は戦前、51年間に隣国への大きな戦争を5回もおこなったが、戦後60年間、戦争をせず、〝戦死者を1人も出さなかったのは、平和憲法、憲法九条があったからだと強調。「有事法制はもうつくられた。戦争が戸口をたたいている。この時に、一歩も入れさせないために憲法9条を守ることだ」と呼びかけました。

 平城ニュータウン九条の会は結成3年目。集いには、地域の呼びかけ人が236名になっていることや情勢に見合う効果的な行動提起を準備していることが報告されました。
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-14 11:24 | 地域の「会」の活動

7月定例宣伝ー香芝九条の会


 香芝九条の会は、7月9日午前10時半から、生協真美ヶ丘店前で7月定例宣伝を行いました。

 参加は香芝東中校区が中心で、13名が参加しました。当日は、県立香芝高校の期末テスト日とも重なり、生協前を行く生徒が多く、用意した宣伝物はあっという間に無くなり追加。200枚を30分で配り終わりました
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-11 19:19 | 地域の「会」の活動

とみなん九条の会発足のつどい

木津川計さんが語る “やさしさとしての文化と九条”
みんなで語る“平和への想い”
とき 7月8日(日)午前9時30分~12時
  ところ 奈良市・富雄南公民館
  資料代 500円(大人のみ)
見学歓迎  連絡先  吉田佑子   FAX 専用 0742-43-2082
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-08 15:22 | 地域の「会」の活動

平城ニュータウン九条の会

「上方芸能」代表発行人 木津川計さんの講演と琉球の舞
  7月7日(土)午後6時開場 6時40分開会
奈良市北部会館3階文化ホール(近鉄高の原駅前すぐ)
   お話し 「優しさとしての文化と九条」  木津川計元立命館大学教授
「琉球舞踊」 平和への願いを込めた「黒島口説(クドゥチ)」他5曲
「玉城(タマグスク)流円(ツブラ)の會」
   問い合わせ先  橋本友子 0742-71-0395 新風堂書店 0742-71-4646
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-07 15:20 | 地域の「会」の活動

要求書

内閣総理大臣 安倍晋三殿
防衛大臣    小池百合子殿

自衛隊による違憲、違法な国民監視活動に抗議し、その全容解明と中止を求める要求書

陸上自衛隊の情報保全隊が日常的に国民監視活動を行っていることが、6月6日、日本共産党によって内部文書が公表され、各界で大きな怒りを呼んでいる。
自衛隊の内部文書によれば、イラク戦争に批判的な映画監督、写真家など文化人、ジャーナリスト、新聞記者による取材活動や、国会議員、宗教関係者も調査対象になっている。

内部文書が示した情報保全隊の活動は、憲法21条【集会、結社、表現の自由、通信の秘密】、憲法13条【個人の尊重、幸福追求権、公共の福祉】、憲法20条【信教の自由)】、に違反することは明白である。

 もともと自衛隊情報保全隊の調査活動は、自衛隊内の機密情報が外に漏洩しないために自衛隊内の情報保全を目的に設置されている部隊である。その部隊が外部の平和団体や市民団体、高校生などの反戦・平和、市民生活擁護の運動まで調査対象として、情報収集し、集会参加者の写真撮影をするなどというのは自衛隊法を逸脱する違法行為であると言わざるを得ない。

 武装勢力である自衛隊が、国民の知らないところで国民を監視していることは、戦前のように自由にものが言えない社会になることは明らかである。

 われわれ「九条の会」奈良は、大江健三郎氏など日本の9人の識者による日本国憲法第九条を守るために一人一人の行動を呼びかけた「九条の会アピール」への賛同を呼びかけている市民組織である。われわれは、安倍首相とその内閣が、日本国憲法を変えて、日本が海外で公然と戦争の出来る国にする動きを加速していることに危機感を強めている。こうしたなかでの自衛隊の今回の違憲・違法な調査活動に対して久間防衛大臣が国会で「情報活動は当然」と開き直った答弁を行ったのをみても、戦前の「憲兵隊政治」の復活を危惧しないわけにはいかない。
 
私たちは自衛隊による違憲、違法な国民監視活動に強く抗議するとともに、情報保全隊の全容を明らかにして、直ちに国民監視活動を中止することを要求する。

                        2007年7月3日
                 「古都奈良から世界に九条を」(「九条の会」奈良)
                     奈良市高天市町11高天飯田ビル6階
                           やすらぎ法律事務所気付
                     事務局担当  藤原好雄 0742-23-7069
                            北野重一 0742-61-2273    
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-04 17:24 | 要求書・抗議文等

「第一回憲法セミナー 宗教指導者憲法9条を語る」

香芝九条の会は、7月3日午後6時半より、ふたかみ文化センターで「第一回憲法セミナーー宗教指導者憲法九条を語る」を開催しました。この催しは、「会」発足1周年を記念して開催され、41名の宗教者、一般市民が参加しました。
 「セミナー」では、本山修験宗管長・宗教者九条の和呼びかけ人である、宮城泰年師が講演を行いました。なお、この「セミナー」は、奈良宗教者九条の会が協賛。


「奈良新聞」7/5付

慈悲の心で非暴力の抵抗をー参院選投票も呼びかけー修験宗管長語る

 戦争放棄をうたった憲法九条を守る活動をしている「香芝九条の会」の第一回憲法セミナーが三日夜、香芝市藤山のふたかみ文化センター会議室であった。「宗教指導者、憲法九条を語る」と題して宗教者九条の和呼び掛けけ人の宮城泰年本山修験宗管長が講演した。

 「香芝九条の会」は、昨年七月一日に香芝市に住む弁護士や僧侶らが呼び掛け人になって発足。市民参加の活動として映画上映や街頭宣伝を行ってきたが、一周年を記念して憲法セミナーの企画がスタートした。

宮城管長は昭和六年生まれ。龍谷大学卒。著書に「役行者と修験道の世界(葛城の修験とその遺品)」などがある。

 宮城管長は、最近の改憲への政府の動きを述べ、防衛費の負担が増税や負担になって国民を締め付けていると批判。日本再軍備の中で一般人が持たなければならないのは宗教の「人の命を大切にする慈悲の心」であり「非暴力の精神」と指摘。「無抵抗の抵抗、非暴力の抵抗を示さなければならない時である」と訴えた。

 今度の参議院選挙は、現在の社会情勢をきっちりと把握し、国民の持っている貴重な権利である投票権をきちんと行使しようと呼び掛けた。



d0108399_8363329.jpg


慈悲の心について話す宮城管長=3日、香芝市藤山のふたかみ文化センター会議室
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-04 08:36 | 地域の「会」の活動

「発足1周年記念七夕宣伝」 ー香芝


7月1日は「香芝九条の会」が発足して1周年。「会」発足1周年を記念する「駅頭七夕宣伝」行動が、7月1日午後4時から、近鉄五位堂駅前で行われました。3本の七夕には賛同者からよせられた短冊には、「憲法九条を守ろう」の熱い願いがこめられていました。

 ハンドマイクでは「皆さんのご協力で、香芝条の会は多彩な活動を続けてこれました」と感謝の言葉をのべ、さらに賛同者を広げて「九条を守る運動を続けていきます」と決意をのべました。

 この日の「七夕」宣伝には、浴衣姿の二人の女性をはじめ18名が参加しました。そして、300枚のリーフとティッシュを配布しました。駅のいた若者も「爺さんから戦争のことを聞いた、平和でなくては、そのためにも憲法九条は守らなくては」と話し、その場で短冊に願いを書き込んでいました。


d0108399_817514.jpg


d0108399_8185189.jpg



香芝9条の会のブログに動画も張ってあります。
[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-02 08:24 | 地域の「会」の活動

香芝九条の会ー第一回憲法セミナー「宗教指導者・憲法9条を語る」開催へ

宮城泰年師は、6月11日 、聖護院門跡第52代門主・本山修験宗第4代目管長に就任されました。

奈良宗教者九条の会が協賛することになりました。

6月26日の「朝日」に続いて、6月30日付「毎日」奈良版「街角ファイル」にも「香芝で第一回憲法セミナー開催」と告知記事が掲載されました。

d0108399_8222417.jpg

[PR]

by 9jo-nara | 2007-07-02 08:01 | 地域の「会」の活動