「九条の会」奈良

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「天理教平和の会ー地道に憲法守る」

 天理教平和の会・地道に憲法守るー結成3周年のつどい

 天理教平和の会は十八日、結成三周年を記念するつどいを奈良県天理市内で開き、全国各地から二十九人が参加しました。

 会を代表して長谷川俊夫代表(天理教堺石分教会会長)があいさつ。

 同代表は「憲法九条を守ろうと三年前に十数人で発足した会は、こんにち七十数人の会員に。毎月のように天理市でビラを配布し、例会を開くなど草の根の運動を進めてきました」とのべました。
 また「配布した六種類、四万数千枚のビラは教団内外の共感を広げました。今後も地道に運動を進めていきたい」と話しました。
 
 懇談では東京都青梅市の女性が「天理教信者の中から九条を守ろうという運動が進められていることを知り、たいへんうれしく、入会させてもらった」と話すなど、参加の動機などを語り合って、今後のいっそうの奮闘を誓い合いました。

 奈良宗教者平和協議会を代表して小柴正巳氏(日本キリスト教団高畑教会長老)が連帯のあいさっをしました
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by 9jo-nara | 2008-04-23 14:10 | 分野の「会」の活動

画家の成瀬氏招き車座トーク/小さな九条の会


平和を欲すれば武器すてよ
 画家の成瀬氏招き車座ートク
小さな九条の会


 『週刊新潮』の表紙絵の画家、成瀬政博さんを招き、平和や憲法9条など話そうとShall we Peace? 小さい九条の会の車座トークが13日、奈良市登大路町の国際奈良学生セミナーハウスでおこなわれ、35人が参加。

成瀬氏の「大きな夢、大きな物語」をテーマにした講演を聞いたあと、少人数が膝をつきあわせ、車座になって意見交摸。人類は武器をすてることができるか、戦争をせずに平和に生きてきた世代の責任とはなど話が弾み、憲法九条を守り、理解者を広げる草の根の運動をさらに広げようと話し合ました。

 成瀬氏は『週刊新潮』の表紙絵を担当している画家。長野県松川村九条の会の代表を務めています。5月6日、舞洲アリーナでおこなわれる九条世界会議の呼びかけ人のひとりでもあります。

成瀬氏は「大きな夢、大きな物語woテーマni話しました.人類の夢,理想は[戦争のない社会」が1番、それが大きな夢。ところが人間の歴史の中「武器」がぬきさしならないほどの位置づけのものとなっているなか、未来にむけて武器のない社会、戦争のない社会をつくることができるのか?と問いかけ、夢は夢でおいておこうという気分にもなるが、はてしなき夢を追いかけるのも人間の強さ。人類の希望や夢を実現するため、みんながしっかり選択することが大きな物語だと話しました。「憲法九条が人類史の先行きを示している」「自分でできる範囲のことを積み重ね、『平和を欲すれば武器をすてよ』と世界の人々が思うところまで広げきろう」と呼びかけました。松川村九条の会の活動を紹介しました。

 参加者からは、「大きなところから九条をみることも大切だが、日常の生活など小さなところからみることも大切」「『平和に生きてきた者』に将来につなぐ責任があるとの指摘が印象的だった」などの感想が述べられました。

 一冊9円てのひらブックで9条守れと訴えー小さな九条の会

 ShaH we Peaceズ小さな九条の会)(代表 木村宥子さん)は「ひとりの力は小さくても手をつないでいけばきっと平和にチャンスを与えられるはず」と幅広い世代の賛同者が集まり05年に発足。憲法問題をやさしく解説し、憲法九条守れと呼びかける小さな「てのひらブック」を6部を発行、1冊9円で普及しています。このほど、NO7「9条は世界のねがい」と番外1「9条へのラブレター」が完成。みんなが何でも言える車座トークも、今回で4回目の開催でした。
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by 9jo-nara | 2008-04-20 12:15

「憲法九条と世論」

「改憲反対」が15年ぶり上回る
「読売」世論調査
「9条守れ」6割に
 

 読売新聞が1981年から実施している面接方式の「憲法」世論調査で、「憲法改正」反対が賛成を十五年ぶりに上回ったことが、同紙8日付の報道で明らかになりました。「今の憲法を改正しない方がよい」と思う人は43・1%で昨年調査より4・0ポイント増、「改正する方がよい」は42・5%で同3・7ポイント減でした。

 同紙調査では、九条については改定反対が一貫して多数でしたが、憲法全体については九三年から改定賛成が反対を上回り、2004年には賛成65・0%と最高を記録していました。しかし、同年に「九条の会」が結成され、翌年からは四年連続で改憲反対が増加、昨年は賛成が過半数割れしていました。

 反対の理由(複数回答)では、「世界に誇る平和憲法だから」が6ポイント増の52・5%でトップ、「基本的人権、民主主義が保障されているから」も4ポイント増やして26・6%でした。支持政党別でも、自民支持層で賛成が九七年以来の半数割れ、無党派層でも九三年以降はじめて反対が賛成を逆転しています。民主支持層では二年連続で反対が多数で、50・2%と過半数でした。

 九条については、「これまで通り、解釈や運用で対応する」と「九条を厳格に守り、解釈や運用では対応しない」のいずれも増加し、あわせて60・1%に。「九条を改正する」は30・7%で5ポイントも減少、九条改定反対が圧倒していることを示しています。本来一体である九条を一項、二項に分離して改定の賛否を聞いた設問でも「改正する必要がない」が一項で81・6%、二項で54・5%を占めました。同紙は、これらの結果について「憲法改正に強い意欲を示した安倍前首相の突然の退陣」などに原因を求めています。

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by 9jo-nara | 2008-04-10 13:36

「4月定例「9の日・宣伝」 香芝九条の会


 香芝九条の会は、4月9日午前7時から、4月定例「9の日・宣伝」を行いました。この宣伝には、香芝西中学校区を中心に、11名が参加しました。そしてチラシ310枚、チッシュ250個を配りきりました

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by 9jo-nara | 2008-04-09 10:09 | 地域の「会」の活動

9条ピースウォークやったよーあやめ池学園南九条の会

ピースウオーク行進者21名、あやめ池学園南、登美ヶ丘、とみなん、富雄、鹿の台、和歌山の各九条の会、大倭教会関係者が参加し、登美ヶ丘九条の会・秋山代表の司会で、交流会が行われました。

「ウイシャルオーバーカーム」、「私の願い」などの全員合唱、日本山妙法寺の加藤上人らの奈良へ来ての感想が述べられました。


 交流会でのアッシュ・ウールソン(Ash Woolson)さんの、特別発言によると、 「1999年陸軍沿岸警備隊に入隊。
入隊した時は、戦争に自分が行くなんてとても思いよらなくて、ただ大学行きたかったから、従軍すれば大学の授業料が免除になるから入隊したんだ。

僕はそこで自分の目で自国の力を見せつけられ、それがイラク市民のことも、アメリカ市民のためにも何もなっていないことをつぶさに見てきた。

ウィシコンシン大学在学中に2年間従軍していた訳だけど、その後大学に戻って、学部の単位を取り直さなければならず、ずいぶん回り道をした。そして卒業後、妻と娘を伴って今のワシントン州に移り住んだ。戦場で友人がこどもに銃口を向け殺害、翌日、こども@200ドル、ヤギに@400ドルを渡しました。僕はこの戦争に反対する、反戦の意思を貫くし、同志との連帯をしていく。」

日本人通し行進者2人のギター演奏も披露された。行進をしているFoundation Movementのメンバー Eroc氏 Optimus氏も交流会に参加しました。


3月22日(土)8:50近鉄学園前駅北側、りそな銀行前で、出発集会を開催しました。  司会は、登美ヶ丘九条の会森本事務局長。
 まず、九条の会奈良を代表して、事務局の藤原良雄さんが挨拶加藤行衛上人(ぎょうえしょうにん)が通し行進者を代表して挨拶。約110名が参加し、9時前スタートしました。宣伝カーは、釣り人九条の会の運転で、9条世界会議のポスターで飾られ運行しました。

秋山勝彦氏が先頭、20名の通し行進者、登美ヶ丘九条の会、あやめ池学園南九条の会、富雄九条の会、
生駒憲法九条の会、同鹿の台校区連絡会、精華町九条の会、和歌山九条の会、おかたに病院九条の会など、歌有り、ギター、日本山妙法寺の太鼓など、にぎにぎしい、ピース・パレードとなりました。

 登美ヶ丘カトリック教会では、登美ヶ丘九条の会の呼びかけ人である、ニューゼント神父をはじめ登美ヶ丘の多くのスタッフが出迎え、お茶とお菓子の接待がありました。

  ここから東登美ヶ丘の行進では、九条の会ポスター・世界会議ビラ家々に貼られたり、歓迎のお手ふり、カンパが届けられるとか、犬や子どもとアメリカ人が写真を取るなど歓迎ムード一杯でした。

 休憩所コープおしくま店では、駐車場などをコープにご協力していただき、お茶やお菓子が、登美ヶ丘などのスタッフによって準備され、参加者140数名に対し、YMCA代表藤井さんから歓迎連帯の挨拶がありました。

 奈良県の最終地、近鉄高の原駅前広場で、当地の平城NT九条の会奥村文子事務局長が挨拶し、近鉄電車にて、奈良を後に、京都へ向かいました。


あやめが池学園南九条の会

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by 9jo-nara | 2008-04-07 15:33 | 地域の「会」の活動

憲法問題で公開質問 橿原9条の会

6党と国会議員9氏へ 

 橿原市9条の会は3月26日、県選出の国会議員9氏(自民4、民主4、無所属1)と自民、民主、公明、共産、社民、新社会の6政党県本部あてに、憲法問題をめぐる4項目についての「公開質問状」を送付。4月30日まで回答を求めています。

 質問項目は、「憲法九条を守り行かすことこそ日本の進むべき基本方向だと考えるが貴党・議員の見解をお聞かせください」、「日本の『国際責献』『国際協力』は幅広い非軍事の方法でおこなうべきだと考えますが、黄党・議員の見解をお聞かせください」などの4項目。

 同会では、公開質問への回答を市民に知らせ、市民が国のあり方や外交
政策の根本を考える身近な素材として提供したいとしています。
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by 9jo-nara | 2008-04-05 08:11 | 地域の「会」の活動

こせ9条の会平和のための戦争展開く

御所市出身兵士の戦死地の地図展示

 御所市の「ごせ9条の会」 は3月22、23の両日、アザレアホールで「平和のための戦争展」を開催。市民の協力で集められた戦争遺品やポスター、地図などの展示を、約200人の市民が見学しました。

 同会代表の山口昭良氏が昨年11月以降連日、図書館に通い調査をし、地図に書き込んだ「御所市出身者の戦域別戦穀者地図」が注目を引いていました。山口氏によると、御所市出身の戦死者は1446人。当時の市民20人に1人(人口比5・2%)が戦死しています。また、『村史』から市内3村(吐田郷村、葛城村、葛村)の出身兵士の戦死した月日を調べると74%の人が昭和19年と20年に戦死していることが判明。病没、餓死も多かったこともわかりました。地図におとしてみるとインパールやサイパンでの戦死者が多いことを示しました。山口氏は、地図に見入る参加者に丁寧に説明していました。

 御所市で初めて開催された戦争展でしたが、展示された「祈武運長久」の日の丸寄せ書きのなかに、自分の名前を見つけた人がいたり、展示物を若い女性が携帯電話の写宙だ記録するなど、幅広い市民に、戦争に反対し、憲法9条を守ろうとアピールしました。
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by 9jo-nara | 2008-04-05 07:59 | 地域の「会」の活動